mt-gox-protest
東京を拠点としていたビットコイン取引所Mt.gox(マウント・ゴックス)が、東京地方裁判所に民事再生法の適用を申請し日本国内で大きなニュースとなりました。
しかし、Mt.goxの顧客の99%以上は日本国外の投資家で、海外でもこの問題は大きく取り上げられています。

そんな中、ロンドンに住むプログラマーのKolin Burgesは、Mt.gox本社のある東京に飛び彼のオフィスで出待ち。CEOのマルク・カルプレスに直接接触することに成功し、抗議を行いました。
その様子を撮影し動画サイトで公開しています。 
手には「WHERE IS OUR MONEY 私達のお金はどこ」と書かれたプラカードを持っています。


動画クリックで再生されます。
■Mt.Goxはもう存続しないでほしい。 この会社が潰れるのを、ケーキとアイスクリームを食べながら楽しみに待つことにするわ。 ビットコインは世界にないほうがいい。

■こいつ(マルク・カルプレスCEO)は、なんで雪が降ってるのにTシャツなんだ?
 ■デブだから

■スタバ買う金を顧客の返金にまわせ

■彼が抗議に縮こまる姿を見て、少し満足した。
 ■やつはなんの質問にも答えてないからなんの意味もない、ただ猫のように逃げただけ

■残りのコインで、Goxはすぐ上場する。
 ■彼らはできるノウハウを持っている・・・

■thank you

■このデブは詐欺師か馬鹿のどっちか。 私なら12時間かけて自分に抗議しに来た人がいたら、お茶を飲みながら問題を解決するために冷静な議論をする。 だか金融ビジネスの世界では自己中心的な人間が多く話にならない。

■こいつはボディーガードも付けずに歩いてるのか?

■Mt.Goxが倒産してしまうと誰もお金を取り戻すことができないだろうと予想した。一週間後、私の予想は的中した。 Mt.Goxはすべての取引を中止し、ウェブサイトを閉鎖し、CEOはツイッターを放置している。 マルク・カルプスは私の人生の中で最も卑劣な脂肪の塊だ。 多くの人々が彼の会社に老後の蓄えを預け、失った。 苦労して稼いだ財産を無形資産に投資するのは危険であり、騙されやすい。 マネーロンダリングが目的であり、ビットコインで買えるものは何もありません。

■やあ、みんな! みんなのビットコインがどこにいったかしりたいかい? 彼の脂肪のお尻を見て!そこにすべて押し込んだよ! 残りのコインでスターバックスのコーヒーをたくさん買ったんだ!