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当ブログでも取り上げたビットコイン問題(参考ビットコイン取引所Mt. Gox(マウント・ゴックス)にイギリス人が抗議 海外の反応)    米紙ニューズウィークが仮想通貨ビットコインの考案者は、カルフォニア州に住む日系アメリカ人の「ナカモト・サトシ」であると報道した。
メディアの取材が殺到する中、彼はAP通信の日本語が話せる記者を捕まえると「ランチをおごってくれ」と話し単独インタビューに応じた。 
彼は、生まれは日本であり、10才の頃母親と共にアメリカに移住。数学が得意でカリフォルニア州立工科大学を卒業した。 防衛関連会社ヒューズ・エアクラフトでエンジニアとして働いた経験もあり、資産は4億ドルとも言われています。
上記の報道されている自分のプロフィールに関しては、真実であると認めたものの、ビットコインに関しては数週間前に息子から聞くまで名前もしらなかったと、全面的に否定しています。


■雑誌の売上を上げるために、無実の男の人生を台無しにした。


■ほんとうにこの男なのか?


■貧しい男「ビットコインなんて知らない」というだけで彼には知識がなく、専門的な話はできていない。 これは99セントでキンドルに売られているような記事。


■ずさんなジャーナリズムの例


■ただのおっさん


■典型的なだめなジャーナリズム


■この男は嘘を言ってる!


■ただの陽気な、貧しいおっさん


■嘘だ!!


■彼はただプロファイルに合っただけ


■真実を知りたい!ノーカット版を公開しろ


■英語をネイティブに話せないというだけで、彼が知的でないとは言えない。 彼は英語を話す環境で育っていないが、エンジニアとしての技術を得るのに相当な努力をしている。


■記者「2010-2013までなにをしてた?」
  ナカモト「家に居た」
  お前ら「OK,君はビットコインと関わりがない」


■彼が何を発明するような賢い人間には見えない。普通のおっさんだ
 →彼は、物理学・数学者でありエンジニアでもある。また資産は4億ドルある。普通のおっさんだ。