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プレッパーズ~世界滅亡に備える人々~
http://www.ngcjapan.com/tv/lineup/prgmtop/index/prgm_cd/995

3.11から3年、自然災害への恐怖は日本人だけが持っているものではありません。 アメリカでは、文明が崩壊する世紀末に備え準備する人々(プレッパー)を追ったナショナルジオグラフィック制作のドキュメンタリー番組プレッパーズが人気です。  プレッパーの特徴は、自然災害・経済崩壊・戦争など理由は様々ですが、人類最後の日が訪れることを信じており、それに備えているという共通点があります。

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そのプレッパーの一人、ティム・ラルストンは第三次世界大戦が起こり、強力な電磁パルス兵器によりすべての電子機器が壊れ、人類は石器時代に戻ると信じています。  その世界で生き残るため、家族と銃の練習にいくのですがそこで事件が起こります。
02
銃の操作を誤り、自分の手を撃ってしまいます。 撮影スタッフによる手当を受けてる間は会話もできましたが、数分後には失神してしまいます。
03
その後、ティムは病院へ運ばれ命に別状はありませんでしたが、親指を無くしてしまい接合手術を受けましたが、親指が短くなってしまったようです。

この番組の一部始終が動画サイトで公開されました。

■「誤動作の原因の一つが、銃口に親指を置いてしまったことだった」  くそわろたwwwww


■故障ではない、安全対策を怠ってるだけ


■コメディ賞


■面白い動画だw


■事故ではない、過失だ


■事故ということにしよう。 少なくとも自分自身や他人を殺してはいない


■こういう、ろくに扱い方もしらないで銃を持つアホがいるから、銃愛好家に悪いイメージつく。こいつが異常なだけだからな。


■まずは銃の扱い方を勉強しよう


■誤動作(笑) 銃口の前に親指を入れて自分自身を撃った、そして彼は気を失う。 これで彼の最悪への備えはすべて無駄になる。 痛みのあまり気絶している間、すべて盗まれる。


■これで生き残れるのかよ


■俺が言いたいことは一つだけ...アホ


■銃口の前に指を置くのは故障じゃねーよw


■ゾンビが発生した世界や、超自然災害みたいな黙示録の世界で生き残れるか試してみたい


■こいつからXキャリバー買おうとしてた...買わなくてよかった
※Xキャリバー : 動画で紹介されたプレッパーのティム・ラルストンが自社で開発・販売している空気銃用の弾丸のようです。
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■本番では、救助してくれる撮影隊はいないぞ