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大麻の規制を2012年11月の住民投票で大幅に緩和し、酒やたばこと同様に嗜好品として合法化することが決まった米西部コロラド州で1日、全米で初めて大麻の販売が解禁された。AP通信によると、デンバーなど州内の少なくとも8都市で計24の販売店が開店した。

大麻の合法化には、密輸や密売への取り締まりが追いつかないため、栽培から加工や流通、販売を許可制とし、業者に課税して州の財源とした方が現実的との判断がある。西部ワシントン州も同様の合法化を決めており、年内に販売が始まる。

 この日の店頭価格は1オンス(約28グラム)当たり400ドル(約4万2千円)~500ドル。密売されていた当時の末端価格の4~5倍の値がついた。

 両州とも21歳以上なら1オンスまでを所持し、使用できる。公共の場所での使用や、使用後の運転は禁止されている。

 米国では近年、大麻を容認する世論が広がっている。大規模な犯罪組織による麻薬密輸に苦しんでいる中南米諸国などでも合法化を支持する声が強まりつつあり、両州の政策は国内外から注目を集めている。

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マリファナ愛好者によるイベント会場をパトロールする警官

記事出典元

http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG02018_S4A100C1CR8000/


■神が作ったマリファナ 人工物のアルコールと医薬品・・・
どちらを信頼しますか?

↑アルコールは植物源から来ているし、お前は葉を加工せずにそのまま食べてるのか?

↑中毒者が仕事もせず、ハイになって、この国のお荷物になることを神が望んでいるのと思うのか?


■アメリカは優先順位を間違えている


■アルコールも違法にしなければならない


■パイロットや医者、コンピュータプログラマーになれるかもしれないキャリアをマリファナで捨てるのか?


■自宅で喫煙する分には問題ないと思うが


■私はマリファナの合法化には賛成です
しかし喫煙は室内にするなど、マリファナを吸わない人の権利を尊重する必要がある
酔っぱらいが倒れているのが一般社会として相応しくないように、子どもたちの前でマリファナをふかしている姿を見せるのは好ましくない
1つの州で合法化がうまくいけば、すぐに他の州も続くだろう


■レーガンが大統領だったときは、みんな仕事に向かうことができたのに
※レーガン政権期、マリファナを含めた麻薬の取締が強化された

↑レーガン政権のときは、最低賃金3.35ドルだったぞ


■同性愛結婚の次は、マリファナ・・・次は何が合法化になる?

↑常に自分のエゴを振り回し、世界を思い通りにしたいと思ってる

↑売春
知っておきたい 9つのアメリカ売春の真実


■今アメリカは愚かな麻薬中毒者の国になりつつある


■麻薬中毒者はインターネットで荒らしをする人達と同じぐらい生産的


■マリファナを合法化するまえに、マリファナ愛好者をIDカードで管理して銃を持たせないようにする
また、警察や軍、セキュリティ会社など銃を使う職業につけないようにするべき


コメント出典元
http://news.yahoo.com/marijuana-fans-pack-4-20-events-colorado-washington-013543067.html