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プレッパーズ~世界滅亡に備える人々~
http://www.ngcjapan.com/tv/lineup/prgmtop/index/prgm_cd/995

3.11から3年、自然災害への恐怖は日本人だけが持っているものではありません。 アメリカでは、文明が崩壊する世紀末に備え準備する人々(プレッパー)を追ったナショナルジオグラフィック制作のドキュメンタリー番組プレッパーズが人気です。  プレッパーの特徴は、自然災害・経済崩壊・戦争など理由は様々ですが、人類最後の日が訪れることを信じており、それに備えているという共通点があります。

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そのプレッパーの一人、ティム・ラルストンは第三次世界大戦が起こり、強力な電磁パルス兵器によりすべての電子機器が壊れ、人類は石器時代に戻ると信じています。  その世界で生き残るため、家族と銃の練習にいくのですがそこで事件が起こります。
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銃の操作を誤り、自分の手を撃ってしまいます。 撮影スタッフによる手当を受けてる間は会話もできましたが、数分後には失神してしまいます。
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その後、ティムは病院へ運ばれ命に別状はありませんでしたが、親指を無くしてしまい接合手術を受けましたが、親指が短くなってしまったようです。

この番組の一部始終が動画サイトで公開されました。

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